畳替えに知っておくべき基本【い草と呼ばれる植物】

室内を変えられる床材

畳

印象を左右する要素

住まいの雰囲気を変えたい時や清潔感を増したい時は、畳替えを行いましょう。畳は一般的にイグサを使って作られた床材ですが、中には異なる素材の製品もあります。例えばポリプロピレンを使ってイグサ風に仕上げた畳は摩滅しづらいため、子供たちが上を駆け回ることが多い家庭にお薦めです。またイグサそのものも産地や含有量によって肌触りから価格まで変わりますので、実際に手で触れて選ぶことが大切です。畳替えの時に素材にこだわることによって、室内での過ごしやすさが変化します。質の良い素材は吸水性が高いため湿気を吸い込んでくれますから、居心地の良い和室になるでしょう。畳替えすることで室内の雰囲気を明るくしたい方は、素材の色にこだわりましょう。素材のカラーバリエーションは草色だけではなく、ピンクからチャコールまで多彩です。特に床にカーペットを敷かない場合は畳の色にこだわった方が室内全体の明るさが変わるでしょう。畳の中にはワンポイントに刺繍のようなデザインが施されているものもありますので、さり気なくお洒落を演出した空間にしたい方はこうした床材を選びましょう。また室内の印象を広くしたいしたい方は、畳替えで縁のないものを選んだ方が良いでしょう。畳と畳の境目が感じられなくなることで、空間に広がりが出ます。畳の中には抗菌性能に優れた製品もありますので、家族の健康に配慮したい方は性能に注目することも大切です。また小さなお子さんがいるご家庭では、厚めの畳を敷いて安全を守ると良いでしょう。

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