畳替えに知っておくべき基本【い草と呼ばれる植物】

畳のリフォーム

ウーマン

意外と安く済む

畳は日本独特のもので、い草と呼ばれる植物で作られています。畳の仕組みとしては畳床と呼ばれるベースとなる部分と畳表と呼ばれる表面、そして畳縁からなっていますが、時間が経過すると表面が焼けて変色しますし、また破れてきます。このため定期的に畳替えをする必要があります。畳替えといっても1種類ではなく裏返し、表替え、新畳の3種類があります。裏返しとは畳の表部分のもを剥がして裏がして取り付けるもので、新調した畳のはじめての畳替えで行われます。基本的に材料費がほとんどかからないため、1枚あたり4,000円程度で行うことができ6畳であれば24,000円程度で畳替えが可能です。裏返しをした次に行われる畳替えが表替えで、これは畳表を新調するというものです。畳表を交換する場合には素材によって価格が変わってくるもので安価なものであれば、1枚あたり6,000円から7,000円程度で済みますが、高級品となると1枚あたり15,000円から18,000円程度は必要になります。また畳床が傷んでいる場合には修理をする必要があり、このため畳表の交換による畳替えでは6畳では5万円から10万円程度は必要になります。畳床の交換の場合には1枚あたり6,000円から25,000円程度です。安価な畳であれば交換した方が安くて済みますが、畳本来の良さは大幅に低下します。いずれにしても畳をリフォームする場合には5万円から10万円程度の費用を用意しておく必要があります。

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